歴史能力検定

受験者の声

歴検日本史修士

プロフィール
1999年 1級日本史合格
2000年 1級日本史合格
2002年 1級日本史合格
2004年 1級日本史合格

歴検日本史修士 二宮 淳郎 さんの声

●コメント
新聞で読んだのがきっかけで初めは冷やかし半分でしたが、受験するにつれて段々と面白みを感じてきました。歴史については、あくまでも興味主体で調べることが中心になっていますので、自分の中では受験することによって歴史を体系的に勉強する良い機会となっています。

●これから受験する方
まず、興味をもつということが何よりも大切だと思います。自分の足で遺跡や博物館などを巡ってみたりすることから始めて、あまり固く考え過ぎないことが大事ではないでしょうか。その上で、受験した問題をもう一度解き直していくことによって出題の傾向がつかめ、知識の定着も進んでいくと思われます。自分自身も今後もっと勉強していきたいです。

歴検日本史博士

プロフィール
2001年 1級日本史合格
2002年 1級日本史合格
2003年 1級日本史合格
2004年 1級日本史合格
2005年 1級日本史合格
2006年 1級日本史合格

歴検日本史博士 吉田 健志 さんの声

●コメント
脱サラして日本史の予備校講師を始めて一年半くらいたった時、私は歴史が好きであるというのは錯覚で、実は現在・過去を含む全ての面白い人物、キャラクターの濃い人物が好きなだけなのだと気づきました。しかし、本当に正確に、ある時代の面白い人物、例えば、空海、勝海舟、坂本竜馬、高橋是清を理解しようとすると大変です。例えば、空海の言葉をたくさん調べるだけでは十分ではありません。弘法大師空海が発した言葉は、西暦800年前後の日本や留学先である中国(唐)の社会・政治・風土に包まれていた人物「空海」が発した言葉であることに注意しなければ誤った言葉の理解をしてしまいかねません。そのため、本当に知る、理解するというのは大変な作業ですが、そこから生まれてくる発見は非常に興味深いものがあります。

●これから受験する方
1級は高校などの学習範囲にとらわれない問題が出題されるとなっていますが、過去4年(2003~2006)の問題を分析してみますと、2004年、2006年の問題は、教科書の範囲で十分合格点に到達できる内容となっています。教科書範囲を逸脱している問題に対しては、教科書を隅々まで徹底的に読み込んだ後に難関大学の入試問題をたくさん解いたり、また、面白い話題や最新の話題などもたくさん盛り込んである概説書を読み込むことです。

歴検日本史博士・歴検世界史博士

プロフィール
1999年 1級日本史合格
2000年 1級世界史合格
2001年 1級日本史合格 1級世界史合格
2002年 1級日本史合格 1級世界史合格
2003年 1級日本史合格 1級世界史合格
2004年 1級日本史合格 1級世界史合格
2006年 1級日本史合格 1級世界史合格

歴検日本史博士・歴検世界史博士 桜井 云孟 さんの声

●コメント
中学時代から歴史が好きでしたが、高校3年の時、全国模擬テストの日本史で満点を取り、「学生新聞」に大きく名前が出て、皆から称賛の言葉をかけていただいたのが歴史をもっと研究しようと思ったきっかけです。大学生、社会人になっても時間をつくって関連の本を読むように心がけ、自分のライフワークと考えるようになりました。

●これから受験する方
歴史を勉強すると興味が広がり、政治・経済・文学・演芸と多岐にわたって、関連の本を読むのは楽しいものです。受験したすぐ後で解答を見て、誤答した問題や、解答できなかった問題を解明し、その項目を更に勉強して弱点を強みにしてほしい。そのままにしておくと一歩も前に進まないので、それを契機にその項目は自分の得意分野にするようにしたらよいと考えます。今も勉強したことが大いに役立っています。

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