歴史能力検定

歴史能力検定とは

"過去にまなび、未来をひらく"

1997年に「歴史能力認定試験」として創設し、1999年に「歴史能力検定試験」と改め、2020年で24年目を迎えます。
現在地球上には196の国と77億人の人類が存在し、交通と通信技術の向上によって、情報は瞬時に世界中にいきわたります。
そんな中で政治不安や経済不況、人口・食糧問題、地球環境の悪化、民族紛争など、難しい課題がひしめいています。

ボーダーレスが進むこれから、文化も宗教も生活習慣も違い、貧富の差もある者同士が自国中心主義に陥ることなく、
狭い地球の中で平和に共生するためには、お互いの文化、宗教や歴史を十分に理解しあう必要があります。
問題が多い地球全体の共生を目指し、協力して平和の維持と課題解決に努めるために自分の歴史知識や理解力がどの程度かを測り、
着実に歴史認識を身に付けてほしいと願います。

これまでの受験者データ

累計受験者数 54万人(のべ受験者数)

累計受験者数

男女比は男性約70%、女性約30%と、比較的男性の方が多く受けられています。年齢層に関しては学校で団体受験を受けられる10代が非常に多いです。また最近では40代以降の方も増えてきています。

各級の受験者と合格率データ(第38回実績)

5級歴史入門

合格率91.8

5級歴史入門は、小学校修了程度の基本的な日本史の問題が出題されます。
小学生や中学生が自分の歴史知識を試すのに最適です。

5級歴史入門 年齢比

4級歴史基本

合格率69.5

4級歴史基本は、中学生程度の知識があれば、楽しく受験できます。
日本史と世界史を一つにした試験で、歴史の常識問題が出題されます。

4級歴史基本 年齢比

準3級日本史

合格率82.2

準3級日本史は、中学校で学ぶ程度の歴史知識を基本としながら、それにとらわれない範囲からも出題されます。
※準3級は「世界史」の科目はありません。

準3級日本史 年齢比

3級日本史・世界史

日本史合格率43.8
世界史合格率45.0

3級日本史・世界史は、高校で学ぶ基礎的な歴史知識を問う試験です。
社会人や高校生が自分の歴史知識を試すのに最適です。

3級日本史・世界史 年齢比

2級日本史・世界史

日本史合格率26.4
世界史合格率58.8

2級日本史・世界史は出題されるテーマは高校で学ぶ程度のものですが、比較的高度な歴史知識が要求されます。
自信のある方むけの試験です。
また記述問題も出題されます。

2級日本史・世界史 年齢比

1級日本史・世界史

日本史合格率53.4
世界史合格率31.3

学校での学習にとらわれない広い範囲から出題されます。
出題形式も4肢択一問題をはじめ、記述・論述問題などがあります。
※第38回の1級日本史は、2級日本史よりも合格率が高い結果となりましたが、合格率については今後平準化に努めてまいります。

1級日本史・世界史 年齢比

検定資格の活用方法について

1級・2級日本史合格 :
全国通訳案内士試験「日本歴史」、高等学校卒業程度認定試験「日本史B」の免除科目
1級・2級世界史合格 :
高等学校卒業程度認定試験「世界史B」の免除科目

他、大学・短期大学・高等学校では、入試の際に「歴検」資格取得者を評価の対象や参考にしているところもあります。
また、卒業に必要な単位として通常の授業の代わりに認定している学校もあります。

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