歴史能力検定では、日本史・世界史の1級について、前年までの合格回数に応じて、
「修士」「博士」「大博士」の称号を認定し、表彰式を執り行い、記念品を贈呈しています。
歴史能力検定では、たゆまぬ向学心と歴史に対する深い造詣に敬意を表し、
2007年に「歴検大博士」「歴検博士」「歴検修士」という称号制度を設けました。
修士(1級3回合格) | 197名 |
---|---|
博士(1級5回合格) | 116名 |
大博士(1級10回合格) | 33名 |
(2023年4月28日時点)
表彰式はどなたでもご参加可能です。
表彰式は歴史能力検定の試験日と同日に「東京会場」にて執り行う予定です。
※表彰式についてのよくある質問はこちら